自分をいじめてた ごめんね
そう、タイトルどおり自分をいじめて生きてた。今ふと急に思ってブログにしているけどとても不思議な気分。今までも頭では分かっていても分かっているだけだったみたい。私はいじめられてた。
自分を卑下し、いじめることで本来より多くの努力をする≒褒められる
に近い感覚でいじめを公認していた。
不利にさせれば今まで以上のものが手に入る、あるいは、代償を先に払えば欲しい物が得られるといったある意味で間違った形式を自分で使ってしまっていること。
楽な道と辛い道があったら、辛い道に行け
あえて困難な道のりを選ぶ
など、不安を糧にして追い込む方式は中学ではよく使われた法則だった。
でも、このいじめは誰にも知れず鈍痛のように胸に刻まれる感覚がある。
そして、何か息詰まるような喉が詰まったり気持ち悪くなるような違和感やふとした時にネガティブな環境を吸い取って自分にふりかけてしまい一日を無駄にしてしまうことがある。
世界にたった一人のような孤独感
今この場所から消えてなくなってしまいたい
全て捨ててどこかえいってしまいたい
病気かもしれない
息がし辛い
死ぬかもしれない
何もできない
何も意味がない
オシッコが近いかもしれない
将来が怖い…笑
…
関係なく物事や感情は動かない
関係無い、話が違う、論点がズレてる、、色々言葉はあるけどまず自分の感じた事を素直に認めてあげて抱きしめてあげる。
何か不安に近い気分が込み上げてきたらそれは自分いじめの仕業かもしれない。ちょっとラジオの周波数が?合ってしまっただけ。すぐにダイヤルを回して違うラジオ局に戻す。出来なかったら電源を落として窓を開けたり深呼吸。携帯見たり本読んだり気をそらすのでもいいよ。
そして、怖かったね、悲しかったね、辛かったね、ごめんね。こんな気持ちにさせてしまってごめんね。ってイイコイイコして抱きしめてあげて。
もう十分だよ
自分の首、手、腕、胸、足、頭、何でもいいからいっぱい触ってあげて。喜ぶ場所はもっといっぱい触ってあげて。ありがとう
ってつぶやいたりしてみて。お布団、椅子、床、お部屋、お家、地球みんなありがとう
少し暖かい何かが湧き上がってくる気がするんだ。
幸せは自分からなんだってさ
今日もありがとう
またね